色々知りたい法律事務所

Last update:2014/10/1

依頼をする場合の注意点

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依頼をする弁護士が決まった場合に、次のことを注意しておく必要があります。

依頼の趣旨はハッキリ

依頼の趣旨をハッキリとさせることが重要です。例えば、内容証明郵便の作成だけをお願いするのか、その後の交渉まで依頼するか、そして、どのような結果を希望しているのか、どの程度までなら妥協できるのか等をしっかり話しておきましょう。

関係資料は持参する

弁護士に的確な判断をしてもらうためにも、関係資料については、無駄だと思うものも含めて全部持参することが必要です。

弁護士に話す

自分に不利なことでも、事実関係を正確に全て弁護士に話しておくことが必要です。自分に不利になることは言いにくいとは思いますが、話していなかった事実が、事件が進展して明らかになって、かえって不利になる場合もあります。弁護士に適切な対応をしてもらうためにも、正確に事実は伝えるべきなのです。

報酬の確認

弁護士側から請求される費用の中には、弁護士に対する着手金や成功報酬の他にも、印紙代や、交通費、日当等の諸費用もあります。依頼をする際には、事件が終了した場合に成功報酬がいくらになるのかを確認しておくことは勿論ですが、諸々の諸費用も含めて総額の費用がいくらになるのかを確認しておく必要があります。

積極的に

事実関係を一番知っているのは依頼者本人です。弁護士もできるだけ依頼者から、事件解決のヒントになるような事実関係を引き出そうとしますが、依頼者が自分自身で積極的に資料を提供したり、事実解明に動こうとする姿勢は必要です。

相談して行動する

弁護士に依頼した後は、自分だけで判断しないで全て弁護士に相談のしてから、行動することが重要です。依頼者が弁護士に無断で行動してしまったために、事件がかえってこじれてしまうこともあるからです。

質問をする

事件処理の経過等に不安があるときには、弁護士に経過の報告を求めるべきです。また、不明な点がある時も、どんどん質問をしましょう。

経過の報告を求めたり質問をしたりすると、弁護士に嫌がられるのではないか、ということをよく耳にします。しかし、多くの弁護士場合、依頼者から質問があれば誠意をもってキチンと答えてくれるはずです。依頼者と弁護士との間に不信感があるのがいけないので、疑問があればすぐ質問して下さい。

内容をよく確認

弁護士に事件を依頼すると委任状の提出を求められる場合があります。委任状は何を委任するためのものなのかよく確認しましょう。

また、依頼者が弁護士に依頼するのは法律上、委任契約になりますので、委任契約書を作成する場合があります。委任契約書には、何を依頼するのかや、着手金、報酬金、諸費用等が記載してあります。内容をよく確認して納得したら署名捺印しましょう。

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Last update:2017/9/1